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利他法律事務所
20代 女性 保険会社と話合いが進まず、時効問題まで発展
ご相談内容
事故により精神的に重い障害を負ってしまいました。そのような事情もあり、事故後長い期間加害者側と話し合いが進まずに,悩んでいました。弁護士の活動
裁判提起をしたところ,加害者側は時効消滅と精神的な後遺障害に対する障害の賠償金の算定を争いました。裁判所の判決により,併合7級と判断され,多額の賠償を受けることができました。裁判前には約1000万円の賠償の提示がありましたが,判決では4000万円以上の賠償額が認められました。弁護士からのコメント
保険会社と話すことは非常に体力を使います。まして、交通事故被害者にとっては誰でも酷なことと感じるでしょう。しかし、被害者がこれを怠ると、加害者は平然と時効を主張します。要するに、請求する気が無いのであれば、もういいでしょうと言ってくるのです。時効が完成してしまうと、裁判でも覆すことは非常に困難になります。専門家へ依頼すれば、このような心配もなくなるので、迷っているのであれば即行動するべきです。交通事故被害のご相談は利他法律事務所へ
交通事故に遭ってしまったら,まずは利他法律事務所にご相談下さい。
交通事故被害に関する初回法律相談は,無料です。